良いホームページを見極める目を持つべし!

日頃の検索でホームページを見る目を鍛えよう

スマホやWifi環境の普及により今やオフィス、自宅はもちろんのこと、
出勤中の電車内、カフェでのひと時、ラーメンを注文してから待っている
間などなど、あらゆるスキマ時間でWEBやアプリから何か情報を得る
時代となりました。

WEBで何か検索し、色々なホームページを見る際に皆さんは何気なく
このページには求めている情報が載ってなさそうだ
自分が必要としていることなんか満たしてくれなさそう
といった具合に無意識のうちにサイトを見極めて、他のサイトへ移って
いませんか!?

日常で感じているこの「なさそう」「なんかダメ」を
なぜダメなのか
と追及していくことがホームページを見極める目≒良いホームページ
作る感覚を養います。

良いホームページとは何なのか?

では良いホームページってどんなwebサイトでしょうか!?

検索していたこと、困っていたこと、悩んでいたことの解決策がパッと
目に飛んでくるサイト?
デザインがカッコよく今どきのサイト?
それともランディングページ?

結論から申し上げるといずれも正解と言えます。

要するに検索者のお困りごとをわかりやすく満たしてあげたり、
解決策に導くwebサイトが秀逸なホームページです。

そして、良いホームページには共通して記載されている内容があります。

それは・・・・・
1.キャッチコピー
2.権威づけ(強み、実績)
3.その会社(皆さんで言えば税理士事務所)に問い合わせるベネフィット
(Before-After)
4.お客様が取るべきアクションの明示(オファー)
5.お客様の声
6.サービス実施までの流れ
7.よくあるご質問

この7つです。

今日はキャッチコピー作成のコツについて解説してまいります。

ホームページ作成のコツ「キャッチコピーの作り方」

サイトに訪れた人はホームページのキャッチコピーを見て、
「そのサイトを見るべきか否か」
と判断します。

よって実はホームページに詳しくサービス内容を書くよりも大切なことが
キャッチコピーなのです。

ではキャッチコピーを作る時のコツは、
「1点集中(一所懸命)」「No.1」「第一人者(1番乗り)」
の大きく3点を意識することで作成することができます。

1点集中を解説すると、これはいわば業種やエリアなど特定の「何か」で
尖ることです。

たとえば
「港区の飲食業専門税理士事務所」
と書かれていたら、港区で飲食業を開業しようとしている起業家は
「この人、僕(私)にピッタリじゃん」
と思ってもらえる可能性が高くなり、お問い合わせに繋がるかもしれません。

このように1点集中することで、特定の見込客にインパクトを与えられるように
なります。一方で、他の見込客を逃すという不安に駆られるかもしれません。

しかしこれくらい絞らなければ選ばれないのです。

WEBという対面ではなく、検索者から選んでもらうための媒体で輝くためには
1点集中で特定のお客様だけにメッセージ(キャッチコピー)を発信しなければ
なりません。

次回は2~7のポイントを解説してまいります。

執筆者紹介

福田英明
福田英明
株式会社FIS DESIGNS  代表取締役

独立前は、「楽天ビジネス」にて税理士事務所を
中心に士業事務所を担当。
2013年に税理士特化型WEB制作会社FIS DESIGNS
の代表取締役に就任。
300事務所以上の税理士事務所のホームページ制作や、
WEBコンサルティングに従事。
2019年に、税理士向けセミナーポータルサイトの
「セミナーBOOK」の創立に参画。
税理士向けセミナー講演も多数行い、税理士事務所のWEB戦略推進に
日々邁進している。