
こんにちは、税理士専門WEB会社 FIS DESIGNSの福田です。
今回は、「ホームページが突然表示されなくなる」「改ざんされてしまう」など、
誰にでも起こりうるホームページの重大トラブルについて解説し、
その具体的な対策をご紹介します。
なぜホームページは突然壊れるのか?
ホームページに不具合が起こる原因は、大きく以下の2つに分けられます。
1.不正アクセスによる改ざん
最近では中小企業や個人事務所でも不正アクセスの被害が増加しています。
改ざんにより、
「怪しいサイトに誘導されるリンクが勝手に貼られる」
「表示内容が書き換えられる」
などの被害も起きているのです。
【ポイント】
個人情報漏洩のリスクは少なくても、信頼の毀損やSEO評価の低下につながります。
2.WordPressやプラグインのアップデートによる不具合
WordPressを利用しているサイトは多いですが、
バージョンアップの際にエラーが起こるケースも少なくありません。
プラグインとの相性問題、テーマとの不整合が原因で、突然サイトが表示されなくなることもあります。
では、どう対策すればいいのか?

いずれのケースも完全に防ぐのは難しいですが、
万が一に備えてバックアップを定期的に取ることが最も効果的な対策です。
おすすめのバックアップ方法はこの2つ!
1.サーバーのバックアップ機能を利用する
多くのレンタルサーバーには、自動バックアップ機能が用意されています。
そのため、契約しているサーバーの管理画面から設定できるケースが多いです。
万が一のトラブル時には、指定日時の状態に簡単に復元することが可能です。
【注意点】
まれにサーバー会社自体のデータ喪失(例:「ファーストサーバ事件」)もあるため、
自動バックアップ機能だけに頼るのはやや不安がある。
2.WordPressのバックアップ専用プラグインを使う
WordPressには、簡単にバックアップと復元ができる専用プラグインが存在します。
代表的なプラグインとしては「UpdraftPlus」や「BackWPup」などがあります。
自分のパソコンや外部ストレージ、クラウドにバックアップを保存することで二重の保険になるため、非常に便利です。
ちなみに、弊社で保守契約をいただいている税理士事務所では、
サーバーの自動バックアップに加え、ローカル(オフライン)にも定期的に二重でバックアップ
を取る体制を整えています。
つまり、万が一サーバー側のデータが飛んでも復旧可能という仕組みです。
まとめ
ホームページが突然壊れる主な原因としては、
- 不正アクセスによる改ざん
- WordPress本体やプラグインのアップデートによる不具合
が挙げられます。
これらのトラブルは、いつ誰に起こっても不思議ではありません。
そういった事態に必要なのが、日頃から「定期的なバックアップ」を行っておくという対策です。
具体的には、契約しているサーバーの自動バックアップ機能を利用する方法や、
WordPress専用のバックアッププラグインを活用して、
自分自身でもバックアップを確保しておく方法があります。
FIS DESIGNSでは、税理士事務所・会計事務所のWEB保守サポートも行っております。
「どのバックアップ方法が自社に最適かわからない…」という方も、ぜひお気軽にご相談ください!
今回のコラムの内容を、動画でも解説しています。
執筆者紹介

- 株式会社FIS DESIGNS 代表取締役
独立前は、「楽天ビジネス」にて税理士事務所を
中心に士業事務所を担当。
2013年に税理士特化型WEB制作会社FIS DESIGNS
の代表取締役に就任。
300事務所以上の税理士事務所のホームページ制作や、
WEBコンサルティングに従事。
2019年に、税理士向けセミナーポータルサイトの
「セミナーBOOK」の創立に参画。
税理士向けセミナー講演も多数行い、税理士事務所のWEB戦略推進に
日々邁進している。
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